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富山~松本 新幹線開業前ローカル線の旅 その2(糸魚川~南小谷) [鉄ネタ]

 糸魚川からは白馬、大町、安曇野を通る大糸線で松本を目指します。 
 
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 新幹線開業で新装となった糸魚川駅にはこれから乗る大糸線で2010年まで走っていたキハ52型気動車が展示されてます。最後に乗ったのは2009年です。 
 この車両山岳路線用にエンジンを2台搭載しており、車両の両側に運転台が付いており1両で運転できるため国鉄がJRになってもしばらく山岳地帯のローカル線で使われてました。
 
乗り換え通路には廃止となる特急の広告が掲載されてます。 
 
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特急を全部廃止することはないのにと思ってしまいます。 
 
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現在、糸魚川から南小谷までの非電化区間を走るキハ120。
16mと短めで軽量な車体に330馬力のエンジンで、キハ52を上回る性能です。 
 
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こんなローカル線、車内もガラガラだろうなと思って乗り込むと20人以上の乗客が。
しかも鉄分の濃そうな客層は何だ!!
よく見ると半分以上がタブレットで電子時刻表を眺めたり、時刻表を持参していたりとただならぬ様子。
廃止になるわけでもなく、何があったのでしょうか??? 
 
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 鉄分の濃そうな乗客を乗せた列車は糸魚川を出発します。 
頸城大野駅です。鉄道電話のボックスでしょうか?国鉄時代の面影がいたるところに散見されます。
懐かしい雰囲気です。 
 
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根知駅で反対からの列車と待ち合わせ。何やらラッピングされてます。 
 
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車内の路線図の北陸本線は今後JRではなくなります。 
 
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 小滝駅構内にコンクリートの構造物の痕跡が残ってます。
給水棟跡でしょうか。 
 
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列車はこのような山間を進みます。いい景色です。 
 
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昭和で時の流れが止まったような風景。 
 
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トンネルも多い区間です。 
 
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新緑や紅葉の季節は景観が見事なのでしょう。 
 
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北小谷駅、このあたりから長野県。 
 
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のどかな風景の中、列車は進みます。 
 
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中土駅。秘境要素たっぷりで、時間のあるときにのんびり温泉を訪ねてみたいです。 
 
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こんな場所で日常を忘れてリフレッシャしたいなぁ。 
 
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「いい日旅立ち」のポスターに登場しそうな光景。 
 
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列車はもう少しで南小谷。標高も上がり、雪深くなります。 
 
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南小谷駅手前でJR西日本から東日本エリアへ変わります。
ここからは電車の走るJR東日本区間です。 
 
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このエリア、日常から隔絶されたかのような空間。
南小谷は白馬山麓の北の玄関口です。 
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駅前にはこんなレトロなポストが今も現役です。 
 
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小谷と書いて「おたり」と読みます。 
 
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白馬方面から次に乗る列車が到着です。 
時間的には富山~松本の旅はここで折り返しです。 
 
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 北陸新幹線も開業したことで、リゾートビューふるさとみたいなリゾート列車を松本から南小谷止まりではなく、糸魚川まで運転して新幹線を利用した観光客を取り込んでもらいたいと思います。
 
つづく 

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コメント 5

soraneko

いや、これは乗り鉄には堪らない路線ですよ!。
意外と「北陸新幹線」で、関東圏からの時間が短縮されたので、新幹線乗り鉄ついでに・・・・なんてプランが立てられそうですね。
by soraneko (2015-04-26 21:46) 

teruteru

soranekoさん
 大糸線で糸魚川から新幹線が使えるのでこのルートはおすすめです。
JR東日本と西日本の境界が足を引っ張らないことを切に願います。
 糸魚川~南小谷はJR西日本でありながら在来線の自社路線と接続しない区間になりました。
JR東日本に移管することも考えられますが、その場合は気動車の所属が長野になるため検査などの回送には現在所属する富山より長距離になるため現実的ではなかったのでしょう。
 横断的な取り組み次第で観光路線として生きる可能性はあると思います。

 鉄分の多い乗客ですが、18きっぷを使った場合、大糸線の乗り継ぎがはまれば東京~北陸の最速ルートになるケースもあります。
北陸本線が18きっぷエリアから外れる前の乗り収め的な人たちがいたのかもしれません。
by teruteru (2015-04-27 23:31) 

ももんが

若い頃にクルマで小谷村へ行きました。
良い所でしたね〜。
鉄路で行くとまた違った良さがあるんでしょうね。
by ももんが (2015-05-05 22:36) 

teruteru

ももんがさん
 車で小谷村ですか。かなりの大旅行になりましたね。
今も当時とそれほど変わりはないのでしょうか。
今回は鉄路で通過しただけですが、日常を忘れてのんびりと温泉につかりたい場所でした。
by teruteru (2015-05-06 21:29) 

ももんが

すみません。
その時は新潟に住んでいたんです。
往復500キロくらいだったと思います。
by ももんが (2015-05-10 00:32) 

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